長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
◎深澤 子ども・子育て課長 委員御質問の見えてきた課題等についてお答えいたします。 まず、このアンケートにおきましては、現在の児童館、児童クラブの運営につきまして、多くの児童と保護者の皆さんから満足しているという高い評価を頂いております。一方で、一部の保護者の方からは、入会手続ですとか出欠席報告等の連絡方法について利便性の向上を求める声がありました。
◎深澤 子ども・子育て課長 委員御質問の見えてきた課題等についてお答えいたします。 まず、このアンケートにおきましては、現在の児童館、児童クラブの運営につきまして、多くの児童と保護者の皆さんから満足しているという高い評価を頂いております。一方で、一部の保護者の方からは、入会手続ですとか出欠席報告等の連絡方法について利便性の向上を求める声がありました。
既存の除雪方法は、御存じのとおり機械除雪と消雪パイプが大きな2つの柱となっていると思いますけれども、当然それぞれメリットとデメリット、課題等いろいろあろうかと思います。 まず、市として機械除雪、消雪パイプのメリット、デメリットに対しての認識についてお聞きいたします。 ◎石黒 道路管理課長 まず最初に、機械除雪のメリット、デメリットについてお答えいたします。
次に、大渋滞発生の原因、課題等の検証について伺います。令和2年12月の関越自動車道における大規模滞留を契機に、北陸地方整備局とネクスコ東日本は、大雪で長時間の渋滞などが予想される場合には並行する国道と高速道路等を同時にちゅうちょなく通行どめにするとして、令和3年3月に方針転換をしていました。
しっかりと課題等を整理してもらう必要はありますので、先の見通しまではっきりと言える状況にはないと思っています。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 なければ、次に、本陳情について委員間討議を行いたいと思います。 委員の皆様から御意見がありましたらお願いします。
これにより、長期的な課題の協議にとどまらず、近年の目まぐるしい社会環境の変化に合わせた課題等に対して、迅速かつ集中した協議を行う機動的な特別委員会の設置が可能となり、市民の福祉の向上に資する議会の活性化につながるものと考えております。 2点目は、災害時における議会の役割についてであります。
次に、26ページ、Ⅳ、安心安全で住みよいまちでは、区民が安心、安全に過ごすことができるよう、現在の課題等について取り組んでいく方向性をまとめています。 次に、27ページ、17、防災、(2)、取り組みの方向性として、これまで取り組んできた自主防災力の強化や防災士の育成を踏まえ、自助、互助、共助、公助の取組をさらに推進し、災害時に助け合う地域づくりを目指していきます。
また、議員御提案の未来型の交通システムの導入に向けては、先行する他都市での取組やその課題等を注視しつつ、本市にふさわしいサービスの在り方につきまして、引き続き検討を進めてまいります。 〔高橋哲也議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋哲也議員。 〔高橋哲也議員 登壇〕 ◆高橋哲也 ぜひよろしくお願いいたします。
◎佐藤 子ども・子育て課長補佐 国の伴走型相談支援について、長岡版ネウボラと異なる点や課題等についてお答えします。 長岡版ネウボラは、妊娠から出産、育児を切れ目なくきめ細やかに支援する制度ですが、今回の国の制度に関する部分で申し上げますと、伴走型相談支援の1回目と3回目の面談は、既に長岡市でも実施しております。
もし違っていたらお許しいただきたいと思いますけど、そういうことでスタートして1年余りでありますが、本市の期待するところも含めたこの長岡バイオエコノミーコンソーシアムが目指す将来像についてと、それから現状の課題等がありましたらお聞かせいただきたいと思います。
全区でお声かけいただいた課題等がたくさんあったと思います。今後、4年をかけ、一つ一つ課題の解決に取り組むと語られておりました。岸田首相は、国民の声を聞くことを重視し、岸田ノートなるものをいつもポケットに入れて、すぐ記録できるようにしておられますが、中原市長は岸田首相同様、中原ノートをお持ちになっているのでしょうか。
そこで、今回の訓練で見えた課題等の認識を伺います。 この項最後に、今後の避難の実現性に向けた取組についてです。11月5日、原発事故に関する3つの検証の説明及び意見交換会が長岡市立劇場で開催され、私も参加したところでございます。この中で、私は地震と大雪の際に避難できるのか問いましたが、残念ながら答えはありませんでした。豪雪の中、安全に避難できるのでしょうか。
◆石附幸子 委員 それぞれ積極的にニーズを聞き取るなど、パートナーとしてやっているということで、課題等も含めて把握していると認識してよろしいですね。 ◎堀峰一 こども家庭課長 そういったニーズ、課題も含めて、把握に努めています。 ◆石附幸子 委員 最後にもう一点、こんにちは赤ちゃん訪問について、令和2年度はなかなか進められなかった状況ですが、何%ぐらいの人たちに訪問が可能だったでしょうか。
◆小林弘樹 委員 人的被害、物的被害がなかったということで、それはとてもよかったと思いますが、災害対策本部を設置、運用してみての振り返りや、今後の課題等はどのように捉えているか、教えてください。取組の方向性として、新たな技術や知見を踏まえた効果的な避難情報の伝達を検討しているそうですが、昨年度を振り返って、今後どのように取り組んでいくかお聞かせください。
次の食物アレルギー対策事業は、全学校・園参加の研修を実施し、それぞれで校内研修を実施するなど、食物アレルギー疾患に対する管理や緊急時に適切な対応を取ることができるよう校内体制の整備を図ったほか、アレルギー疾患対応に関する課題等について、関係者を交えて事務局内で意見交換を行いました。
行ったとすれば、そのときに出された課題等があれば聞かせてください。 ◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 令和3年度は、期日前投票所の環境に関する検討について、衆議院選挙後に市と区の選挙管理委員による合同会議を開催し、期日前投票所に関わる全市的な検討を始めたところです。今年度は、引き続き検討を進めています。
致死処分は、初めて1,000頭を下回り、また積極的な広報等により譲渡数が増加するなど、本県の動物愛護事業は目覚ましい成果を遂げており、担当職員の皆さんをはじめとした動物愛護行政の地道な努力に敬意を表するものでありますとずっとありまして、施設のことに関して、昭和53年4月に開設され、老朽化しているだけでなく、動物愛護の考えが普及以前の設計のため、現在の動物愛護の観点からは、動物保護にそぐわない、以下の課題等
最終的な成果や、市としての課題等がありましたらお聞かせください。 ◎河上 産業支援課長 新規需要開拓サポート補助金につきましては、当年度に165件採択いたしまして、新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるために新規顧客獲得ですとか販路拡大、あるいは業態転換に取り組む事業者を支援したものでございます。
そこで、事業の内容と成果、課題等についてお聞かせいただきたいと思います。 ◎植木 庶務課長 空襲体験継承事業費の内容ですが、まず長岡空襲の体験談を記録する事業を行っております。具体的には、4人の証言者の方に対する撮影を民間業者に委託して、体験談を記録、撮影いたしました。
また、市では計画期間が令和5年度までの障害福祉計画の改定に併せ、障害のある方やその保護者を対象に生活実態や福祉サービスに対するニーズ調査を実施することとしており、その結果に基づき課題等を整理した上で必要な支援策を計画に位置づけるとともに、障害のある人の親亡き後の自立に向け、個々に寄り添った支援体制の整備を図ってまいりたいと考えております。
その防災訓練を経て、今課題等があると思います。今回やはり行政として考えるべき課題もあったような感じがいたしますけれども、行政として捉えた課題等はございますでしょうか。もしあったらお伺いしたいと思います。 ◎金子 危機対策担当課長 今回、車による広域避難訓練を初めて行いまして、参加者の方にアンケートを取らせていただきました。